【本誌情報】月刊ヒーローズ2020年9月号発売!!

2020年9月号は『ULTRAMAN』が表紙!

今号では、連載が100話目となる『ULTRAMAN』が表紙を飾っています。連載100回を記念して「1〜99話の各話扉一挙掲載」「業界20名の祝賀コメント」「大プレゼント祭り」の3大特別企画が掲載されています!

本編は急転直下の展開。
「私がなぜ素性を偽り科特隊にいるのか……その目的は―――」 はじめて語られるエドとウルトラマンの真実とは……!?

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特別企画アンソロジー『刀剣乱舞-ONLINE-絆』始動!

刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』のアンソロジー企画が始動!! 第一弾は『ULTRAMAN』の清水栄一×下口智裕が七振りの刀剣男士を描きます!

大反響!連載第2回目の『ヒッツ』が2号連続センターカラー!!

大反響に応え、『ヒッツ』が前号に続いてセンターカラーを飾っています。
自分にそっくりな「もう一人の僕」と出会った殺し屋の運命は―――!?
「ブルーストライカー」の柴田ヨクサル×沢 真コンビがおくる超ド級の”殺し屋”アクション! WEBにて第1話が無料で読めるので、ぜひチェックを!!!!!

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連載1周年の『海辺のキュー』がセンターカラー!

連載1周年を迎え、最新第2巻が8月5日(水)に発売される『海辺のキュー』がセンターカラーを飾っています。
大好きな鳴海先輩、そして苦手な静先輩とその弟の円と一緒に夏祭りにやってきた千穂。それぞれの想いが交錯する一日が始まる――。
今だけ!! 期間限定でWEBにて単行本1巻無料公開中!!! (8/5 12:00まで)

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「月刊ヒーローズ」は全国の書店、コンビニ、ECサイトにて好評発売中です!

【新刊情報】ヒーローズコミックス発売!

コミックス

2020年7月発売 ヒーローズのコミックス

神無き世界のカミサマ活動 2

原作/朱白あおい 作画/半月板損傷

ISBN:9784864687300

発売日:2020年07月04日

定価:650円+税

判型:B6判

カミ幼女による宗教戦争勃発!!

征人はミタマの力を使い、異世界の村を近代化させる事で信者の獲得を図る。
だが、そこに皇国の最大戦力「アルコーン」のアータルが襲来!
アータルは、神であるミタマに匹敵する恐るべき力を発揮し…!?


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【本誌情報】月刊ヒーローズ2020年8月号発売!!

2020年8月号は『仮面ライダークウガ』が表紙!

今号では、コミックス14巻が好評発売中の『仮面ライダークウガ』が表紙で登場!
捕われた桜子を救うため、ついに正体を明かして共闘するクウガとアギト。しかし息のあわない二人の攻撃は敵にまったく通用せず、桜子は連れ去られてしまう。バイクを駆りあとを追う五代は、桜子を連れ戻すことができるのか―――。

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新連載記念センターカラー!! 『ヒッツ』

「ブルーストライカー」の柴田ヨクサル×沢 真コンビがおくる超ド級の”殺し屋”アクション『ヒッツ』が今号より始動!! 新連載を記念してセンターカラーを飾っています。
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』でおなじみの柴田ヨクサルが原作を務める本作。ある時はメイド、またある時はキャバクラ嬢、しかしてその実体はーー。早くもヨクサル節全開の本作、今後の展開にご期待下さい!
また、柴田ヨクサル2本同時連載記念としてサイン色紙のプレゼント企画を実施します。
詳しくは本誌の334ページにてご確認ください。

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大反響御礼センターカラー!! 『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』

メディアで話題沸騰中の柴田ヨクサル『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』がセンターカラーを飾っています。
事務所が急襲され、帰る場所を失うも、憧れの”ショッカー”に変身できるようになったヤクザの中尾。そんな中尾を警備員の仕事をして支えようとする舎弟たち。しかし、そんな彼等に絶体絶命の危機が迫る……?!

『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』第一話試し読みはこちら

コミックス最新刊発売記念センターカラー!! 『神無き世界のカミサマ活動』

7月4日(土)に待望のコミックス第2巻が発売となる『神無き世界のカミサマ活動』がセンターカラーを飾っています。

アータルを取り込んで戦力を補強した征人達だが、同じ頃、とあるアルコーンが大きな力を持ち始めていた。内部から乗っ取るために教団に潜入する征人だが、”想定外の事態”が迫り―――?!

『神無き世界のカミサマ活動』第一話試し読みはこちら

「月刊ヒーローズ」は全国のセブン-イレブン及びAmazonにて展開中!!
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【本誌情報】月刊ヒーローズ2020年7月号発売!!

2020年7月号は『海辺のキュー』が表紙!

今号では、コミックス1巻が好評発売中の『海辺のキュー』が表紙で登場!
天敵・静先輩の部屋になぜか招かれた千穂。キューちゃんを巡って一触即発の予感……。
また、連載10ヶ月記念として描き下ろし色紙や特製クリアファイルが当たるプレゼント企画が開催!
詳しくは本誌の306ページをチェックしてみて下さい。

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コミックス第14巻発売の『仮面ライダークウガ』がセンターカラー!

6/5(金)に最新コミックス14巻が発売される『仮面ライダークウガ』がセンターカラーを飾っています。
ついにお互いの前で”変身”する五代と津上。明かされた真実を前に二人は……!?

『仮面ライダークウガ』第一話試し読みはこちら

コミックス12巻発売の『アトム ザ・ビギニング』がセンターカラー!

6/5(金)に最新コミックス12巻が発売される『アトム ザ・ビギニング』がセンターカラーを飾っています。
高火力戦闘ロボット・バルトに戦いを挑む、新型のこのロボットはいったい……?

『アトム ザ・ビギニング』第一話試し読みはこちら

連載再開の『キリングバイツ』がセンターカラー!

1ヶ月ぶりに連載再開となる『キリングバイツ』がセンターカラーを飾っています。
ついに決勝トーナメント・キリングバイツサドンデスが開幕! 激闘の末、1回戦を制した純。
そして戦いの傷が癒えぬまま戦いに望む瞳の運命は……?!

『キリングバイツ』第一話試し読みはこちら

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俳優 板橋駿谷インタビュー[漫画ダブル 特別企画]

第23回文化庁メディア芸術祭の漫画部門優秀賞受賞が決定した『ダブル』。天才役者・宝田多家良とその代役・鴨島友仁の物語は、テレビドラマから新作映画の撮影現場へと舞台を移し、ますます加速しています。

そこで特別企画として、劇団ロロに所属し、昨年のNHK連続テレビ小説『なつぞら』で番長こと門倉努役として脚光を浴びた役者・板橋駿谷(いたばし・しゅんや)さんと、マネージャー・佐々木さんのお2人に、野田先生本人が取材を敢行しました。

多家良と同じく小劇団から映像の世界に飛び込んだ板橋さん。実は『ダブル』担当編集とは昔から親交があり、知る人ぞ知るエピソードなども飛び出した今回の取材。意外なことに板橋さんから野田先生への逆インタビューから話がはじまりました。[編集部]

取材 / 野田彩子 構成 / 岩根彰子


役作りのため、自分で自分にインタビュー

板橋:前回の津田寛治さんへのインタビュー記事、読みました! ちょうど先日、津田さんと共演していた NHKのドラマ『ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜』がオールアップして、その後、津田さんと僕とお互いのマネージャーさんと4人でお茶する時間があったんですよ。そこで津田さんと『ダブル』の話になって「あれすごく面白いよね」「よく描けてますよねえ」って。

野田:ああ、よかった!

板橋:そこで話題になったのが、描くにあたって野田さんがどれくらい取材をしたんだろうね、っていうこと。たとえば役を作って行く過程とかって、いろいろな役者さんに話を聞かれたりしたんですか?

野田:役者さんに取材ができる機会はなかなかないので、インタビュー記事や本を読むほうに寄ってしまっていますね。

板橋:たとえば友仁が脚本を読んで、この役の人物を「どんな人間だと思う?」って聞くと多家良が、子どもの頃家の近くに何があって、学校でこんなことがあって、みたいに答えていく。そんな風に2人で役を作っていくじゃないですか。もちろん2人で考えてるんだけど、天才って言われる多家良の方からどんどん言葉が出てくる。脚本を聞いただけで人物像がばーっと出てくる感じが、ほんと天才ならではの役の構築の仕方だなって思うんです。

野田:たとえば『ガラスの仮面』なんかがそうですが、漫画で演劇ものをやるときって役作りの部分、俳優が役を掴むまでっていうのが一番重要な見せ場になってくるんですよね。稽古シーンとか、主人公が試行錯誤してキャラクターを掴んで行く作業みたいな部分が。『ダブル』の場合、そこを一瞬で見せちゃってるんです。

板橋:いや、でもそれが逆に多家良の天才感を際立たせてると思います。俺自身も役作りのとき、インタビューされてるつもりで、その役になって受け答えするってことをよくやるんですよ。そうしないと行間が埋まらないというか。その人物がここにたどり着くまでに何があったんだろうって考えるとき、一番わかりやすいのが「誰かにインタビューをされてる」って想定して、それに答えていくやり方なんですよね。そんな風に、その人の過去と未来、主に過去を埋めていく。そうやって役を作るタイプの人間なんで、ちょっと俺の作り方と似てるなーと思ったんです。多家良と友仁のやりとりを、俺が1人でやってるという感じ。だから、誰に取材したんだろうと思って(笑)。

野田:漫画家も、キャラクターを作るときにその人物のバックボーンを考えたりする作業が必要になってくるので、そういう面で俳優さんの役作りと漫画家の仕事は、割と近いのかもしれません。
ただ、1人で全部描くことができる漫画っていう表現は、多分、物作りのなかでもかなり「自分の考えてることをきっちり抑制を効かせて出す」ことに向いてるジャンルだと思うんです。ただ、やっぱりそれだと「1人で作ったもの」になってしまう。映画や舞台って、基本的に1人では作れないものじゃないですか。だから、人と関わり合いながら物作りをするっていう感覚が、1人で漫画を描いてるとなかなか分からなくなっちゃうんです。

板橋:そうか、それはそれでめちゃキツいっすよね。俺、1人、やだもん(笑)

野田:逆に言うと私は1人で漫画を描いていられるタイプだということで、たとえば自分が劇団に所属していたらうまく人とやって行けるかなあっていうことの方が不安ですね。劇団に居る人って、癖はあっても根本的には他人と共同作業をやって行ける人だと思うんですよ。そうじゃない人って、多分居なくなっちゃうんじゃないですか?

板橋:そうですね。居なくなっちゃうか、ものすごい派手なアングラ演劇をやるようなところに流れ着くか、あるいはとにかくいろんな人から文句言われながらもやり続けてるか。役者はみんなやっぱり我が強いから、結局は喧嘩しちゃうんですけど。喧嘩といっても作品についての言い争いですけどね、こっちの方が面白くない? みたいな。それでも人間関係としてはなんとかやってます。

野田:私からすると喧嘩できるっていうことが、そもそもすごい話なんです。

「調子にのった感じでお願いします」という無茶振りに答える「リクエストされたらやる男」

原点は3歳のときのコロッケさんのモノマネだった

野田:すっかり逆インタビューから始まってしまいましたが(笑)、今度はこちらから。まず、演劇を始めたきっかけをお伺いしてもいいですか。

板橋:小学校4年生のときに授業で本の朗読があったんですけど、朗読する奴らがあまりにもへたくそすぎて腹立って(笑)。うちは共働きで、放課後はおばあちゃん家で過ごしてたので、帰ってからおばあちゃんに全部の文章に読み仮名をふってもらって、ここはこういう意味だよって教えてもらったんです。で、そういう意味だったらこういう風に読もう、とかいろいろ考えて授業で朗読してみたら、先生が信じられないくらい褒めてくれたんです。「私は20年近く教師生活やってるけど、こんなに巧く朗読する子はみたことない」って(笑)。俺としては本をうまく読めるだけでこんな褒められるんだ、という驚きがあって、授業の後、先生に「本を読むことでお金になる仕事って何かありますか?」って聞いたんです。

野田:それはすごい!

板橋:そうしたら先生が「そうねえ、声優かなあ」と。そこでまず、将来の夢は声優に決めた。その後、中学からは福島を出て埼玉の全寮制の学校に入ったんですが、そこは進学校だったので高1になると進路について厳しく聞かれるようになるんです。そこで自分がやりたいこととか、好きだったことってなんだろうって記憶を遡ってみたら、思い出したのが3歳のころ。実家が建設会社だったので、夜になるとじいちゃんのところに下請けの人たちが集まって毎晩、酒盛りをしてたんですけど、そこで前日にテレビで見たコロッケさんのモノマネをしてみたら、これまた信じられないくらいウケたんですよ。3歳児のモノマネだから全然似てるはずはないんだけど、何回やってもおもしろいおもしろいって喜んでくれて。それを思い出して、「あ、俺は人を喜ばせる仕事がしたいんだなあ」と思ったんです。それが今でも自分の原点なんですよ。そこから、そういえば10歳の時、朗読を褒められて声優になろうと思ってたなあ、でも俺、目立ちたがりなのに声優だと顔は出ないしなあ、なんていろいろ考えていたら、いきなり「だったら役者だ!」と雷が落ちてきた(笑)。

野田:それからずっと役者を目指して?

板橋:当時、空手をやっていたので、役者は大学に入ってからやればいいやと思って、高校時代は空手だけやってました。さらに、その頃はまだ映像の方でやりたいと思ってましたね。舞台はかっこ悪い、ダサい、みたいなイメージが強くて。でも高校2年のときに友人のお母さんから「役者になりたいなら、この劇団見にいきな」と言われて行ったのが2001年の劇団カクスコの解散公演だったんです。汚い工場のセットでおっさん6人がわちゃわちゃしたり歌ったりしているだけなのに、信じられないくらい面白かった。それが、舞台ってこんな面白いんだ、だったら舞台やってもいいなと思った最初でした。その後、日芸(日本大学芸術学部)の演劇学科に受かって、それ以来ずーっと。未だに舞台もやり続けているという感じです。

(板橋駿谷インタビュー(2/2)「34歳で朝ドラ出演、そしてブレイク」に続く)

【本誌情報】月刊ヒーローズ2020年6月号発売!!

2020年6月号は『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』が表紙!

今号では、連載2周年となる『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』が表紙を飾っています。
“最強の兄妹喧嘩”真っ只中の本編。勝利するのは兄か、妹か、果たして……!?
また、5/15(金)には本作の最新コミックス5巻が発売されます!どうぞお楽しみに!

『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』第一話試し読みはこちら

コミックス第9巻発売の『Infini-T Force 未来の描線』がセンターカラー!

5/15(金)に最新コミックス9巻が発売される『Infini-T Force 未来の描線』がセンターカラーを飾っています。
エミを復活させる方法を知るというダミアンに導かれ、無限の可能性を彷徨ったケン。その旅路の果てに出会うものとは?

『Infini-T Force 未来の描線』第一話試し読みはこちら

『ヒメノスピア』がセンターカラー!

最新コミックス6巻が絶賛発売中の『ヒメノスピア』もセンターカラーで登場。
囚われた姫乃を奪還するため、アメリカの女王セレナと手を結んだ瑞と渚。しかし、アメリカの行使する規格外の力と謀略を前に、自分たちが完全にその手中にあることを悟る。圧倒される瑞に対し、セレナは思いも寄らないことを語り始め……!?

『ヒメノスピア』第一話試し読みはこちら

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【本誌情報】月刊ヒーローズ2020年5月号発売!!

2020年5月号は『ULTRAMAN』が表紙!

今号では、4月よりTOKYO MX(4/12 23時〜)、BS11(4/14 24時半〜)にてアニメ放送が開始される『ULTRAMAN』が表紙を飾っています。さらにアニメ大特集巻頭カラーと題し、5ページに渡ってアニメの“見ドコロ”や関連情報などを掲載しています。また、4/3(金)には最新コミックス15巻が発売される本作。この春は『ULTRAMAN』から目が離せません!

 

『ULTRAMAN』第一話試し読みはこちら

 

青木U平による新連載がセンタカラーで登場!!

また、春の新連載として『酩酊! 怪獣酒場』シリーズの青木U平による『獅子上司』がスタート!

パワハラ、セクハラ、モラハラ、アルハラ……現代にはびこる、あらゆる理不尽に立ち向かう新入社員”美女木”。だが、その上司は想像のナナメ上を行くヤバい奴だった…!?

10ヵ月ぶりに『ヒーローズ』に帰還を果たした青木U平がおくる職場サバイバルコメディ、今後の展開に乞うご期待!

 

『獅子上司』第一話試し読みはこちら

 

その他、4/3(金)に最新コミックス6巻を発売する『ヒメノスピア』、コミックス1巻が大好評発売中の『神無き世界のカミサマ活動』に加え、5/15(金)にコミックス5巻の発売が決定した『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』など注目作満載でお届けします。

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【お詫びと発売に関するお知らせ】

3月14日(土)に発売を予定しておりました『にがくてあまい -refrain-』1巻は、編集作業において問題が発生したため、現在書店様への回収と交換対応を行っております。そのため発売が3月28日(土)頃になる予定です。

発売直前のご案内となってしまい、楽しみにしていただいておりました読者の皆様、小林ユミヲ先生にはご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。

現時点での発売は3月28日(土)頃を予定しておりますが、ふらっとヒーローズ公式サイトおよび「にがくてあまい」公式Twitter等にて改めて告知してまいります。

ご理解いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

「月刊ヒーローズ2020年4月号」懸賞 特別試写会中止とプレゼント変更

2020年2月29日(土)発売「月刊ヒーローズ2020年4月号」の紙面内におきまして、プレゼントを予定しておりました映画『ANNA/アナ』特別試写会ですが、新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、提供元のキノフィルムズの決定により中止となりました。
それに伴い、プレゼント内容を以下に変更させていただきます。

《旧》G賞『ANNA/アナ』特別試写会ご招待(5組10名様)
《新》G賞『ANNA/アナ』ムビチケ(5組10名様分)

ご応募くださった皆様には、大変ご迷惑をお掛けしお詫び申し上げます。
ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

詳細につきましては映画『ANNA/アナ』公式サイトにてご確認くださいませ。
http://anna-movie.com/

2020年3月10日
株式会社ヒーローズ

【本誌情報】月刊ヒーローズ2020年4月号発売!!

2020年4月号は『仮面ライダークウガ』が表紙!

TV放送20周年を記念して、今号の表紙は『仮面ライダークウガ』が飾っています。五代が戻り、再び物語が動き出した本編。久方ぶりに再開を果たした五代と翔一ですが、その関係に暗雲が……!? そしてついに”クウガ”が帰還し、新たな戦いが幕を開けます――。

また、驚愕の新展開(!?)を迎える『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』をはじめ、『ULTRAMAN』や『アトム ザ・ビギニング』など人気作品の最新話がご覧いただけます!

『仮面ライダークウガ』第一話試し読みはこちら

最新刊発売の『キリングバイツ』!!!

TVアニメ化もされた大人気獣人バトルコミック『キリングバイツ』が3月5日にコミックス第15巻を発売します。今号では、蜜獾(ラーテル)、河馬(ヒポポタマス)、狩猟豹(チータ)、山羊(アイベックス)、象(エレファス)、鼉(アリゲーター)、雪豹(レオパルド)、麒麟(ジラフ)、鬣狗(ハイエナ)、大蟻喰(ジャイアント)、犀(ライノ)、獺(カワウソ)、狐(フォックス)、獅子(レオ)、媚戌(ビーグル)、恐爪(デイノニクス)の選び抜かれた16名の中から「最強の獣」を決める〝牙闘獣獄死(キリングバイツサドンデス)〟が開幕。王者の栄冠は果たして誰の手に!

『キリングバイツ』第一話試し読みはこちら

『ヒメノスピア』連載再開!!!

『ヒメノスピア』が2号ぶりの連載再開!
〝蟲籠(むしかご)〟と呼ばれる檻に監禁された姫乃は、屈辱の待遇を受けることに…。一方、瑞は姫乃救出のためにセレナと渚の手を結ばせるのだが、特殊部隊に包囲され…!? 4月4日にコミックス第6巻の発売が決定。今後の展開に乞うご期待!

『ヒメノスピア』第一話試し読みはこちら

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